ジョンズホプキンス大学のMPHを日本で働きながら取得
世界最古にして最大規模の School of Public Health である Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health(JHSPH)の学位 Master of Public Health(MPH)を、日本で働きながら3年間で取得することができる「ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラム」は、現在、10期生(2025年3月入学)を募集しています。
2025年3月入学を目指す場合は、今回のSSPJ(2024年7月31日受付締切)がラストチャンスです。
これから10期生として2025年3月の入学を目指すためには、2パターンのSSPJの受講方法があります。
<申込締切2024年7月31日>
【C-2】統計学コース2科目(統計学Ⅰ・Ⅱ(1・2学期)/8~12月)
【C-3】疫学コース1科目(疫学Ⅰ(1学期)/8~10月)と統計学コース1科目(統計学Ⅰ(1学期)/8~10月)