「eMAP」の応用コースとして2022年から開講している「eMAP next」は25コマで構成され、これまでコアCDコース（25コマ／1年間）、コアCコース（12コマ／6カ月間）、コアDコース（13コマ／6カ月間）からお選びいただけました。
このたび、みなさまからのご要望にお応えして、コースをさらに細分化し、関心のあるテーマを選択して受講いただけるようになりました。

【選択可能なコース】
●臨床予測モデルコース（3コマ）
●系統的レビュー・メタアナリシスコース（3コマ）
●メタ疫学研究コース（3コマ）
●応用的な統計手法コース（7コマ）
●論文作成コース（4コマ）

＊受講期間は、コース内の講義数によって異なります（申込手続き完了から2～4カ月間）。募集は随時受け付けています。

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