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Primaria Vol.7


 

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

人文知を用いて気持ちに寄り添う

患者アプローチを

日本赤十字社医療センター腎臓内科部長

石橋 由孝

 

誰も教えてくれなかった

診断推論

第7回 推論の磨き方

 

臨床研究の道標 実践編

第7回 比較を邪魔する「第3の因子」に注意しよう

 

From ACP(米国内科学会)Japan Chapter

 

『Primaria』創刊1周年記念企画

「学び」が拓く未来の医療 

 

 ふくしまから始める-Future From Fukushima-

第5回 超高齢社会に対する解を福島の地で求める

公立大学法人福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター准教授

長谷川 毅

 

WHSインフォメーション

患者個人と地域社会の

両者に視線を向けられる医師の養成を

Dean, Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health

Michael J.Klag

 

TOPICS

 

編集後記

 

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人文知を用いて気持ちに寄り添う患者アプローチを

本来は宇宙工学を希望し、大学にもそのつもりで入学した。しかし、慢性腎疾患に苦しむ身内の言葉が脳裏から離れず、意を決して医師の道へと方向転換する。進学し直した東京大学医学部では、野球部のキャプテンとして活躍する一方、当初から目標を腎臓医に定めて勉学に打ち込む。5年次と6年次にカリフォルニア・パシフィック・メディカルセンターに腎移植の研修目的に短期留学したのを機に、腎臓医療を主軸とするビジョンが確固たるものになっていった。内科か外科かを迷った末、患者に長くかかわれる腎臓内科を選択。後に母校の第1内科(当時)で、腎臓内科の世界的権威・黒川清氏と出会う。同氏のすすめに従い三井記念病院にて研修、4年目には腹膜透析の外来を担当。以降、腎不全患者のQOLを上げるために尽力しつづける。

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第7回 比較を邪魔する「第3の因子」に注意しよう

臨床研究の主要な目的のひとつである効果や関連を調べるためには「比較」が必要です。しかし、現実世界では、この「比較」を歪める邪魔者が存在します。邪魔者を研究実施前に見つけられると「比較」の歪みを予防し、調整することが可能です。今回は、比較を邪魔する「第3の因子」に着目しましょう。

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第7回 推論の磨き方

本連載では、これまで二重過程理論、直感について論じてきたが、今回から推論のトピックを扱う。「診断推論」の推論については、いろいろなところで紹介しているが、ここで簡単に復習しよう。

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「ACP日本支部年次総会2014」開催報告

5月31日~6月1日の2日間、「ACP日本支部年次総会2014」が京都大学百周年時計台記念館において開催された。今年の基調テーマは、「Emerging healthcare needs and the future Role of Internal Medicine」。我が国に到来しつつある超高齢社会に対し、内科医が取り組むべき医療システムの変革や、果たさなければならない役割の検討を議論の中心に据えた。具体的なセッションとしては、昨年度好評だった教育プログラムをさらに充実させ、講義形式だけでなく、少人数参加型研修形式も多数組み込んだ。参加者は昨年の約550名を上まわる約650名に達し、たいへんな盛況ぶりを見せた。

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超高齢社会に対する解を福島の地で求める

公立大学法人福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター准教授

長谷川 毅

福島県立医科大学が設立した臨床研究イノベーションセンター(http://www.fuji-future.jp/)がいよいよ今春から本格的に稼働し始めた。同センターは、福島県民の健康と命を守る医療者に研鑽の機会を提供するとともに、県民の健康寿命を国内トップレベルにすることをミッションに掲げている。本年4月に同センターに准教授として着任した長谷川毅氏に活動内容と今後の抱負をうかがった。

backnumber_image09.jpg「弱さ」を知ることで、謙虚になれる。その謙虚さが本当の「強さ」を生み出す

政策研究大学院大学教授/東京大学名誉教授

黒川 清氏

研究の“お作法”を正しく学ぶための手順をしっかり修徳できる

大船中央病院特別顧問/東海大学医学部非常勤教授

上野 文昭氏

「なぜ?」という疑問、着想を大事に個々の抱く好奇心こそが医師の未来を切り拓く

社会福祉法人三井記念病院院長

髙本 眞一氏

情報にバイアスがかかっている心配をまったくせずに安心して読める

独立行政法人地域医療機能推進機構本部総合診療教育チームリーダー

徳田 安春氏

 

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第8号の発行は9月15日です。