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Primaria Vol.44

 

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

移植は「ゴール」ではなく「スタート」。
身をもって、それを語る。

佐久総合病院腎臓内科副部長

村上 穣

 
プレジール・グルマン この人の好物は?「魚料理」
 
エトセトラ [第23回] 患者負担オール2割でどうか
 

臨床研究の道標 総合診療 各論編[第25回]

電子カルテのチェック項目は

抗菌薬の処方を減少させるか

 

ときめく開業 [第4回]

日々の診療所での臨床に加えて

医師会活動でも地域に貢献を。

わざクリニック院長 和座 一弘

 

From ACP (米国内科学会)Japan Chapter

『PCR Connect 第2回年次集会』

オンライン開催のお知らせ

 

知っておきたい医療行政

要介護者へのリハビリ提供体制の

向上のために〝指標〞を導入する

 

トピックス

 

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移植は「ゴール」ではなく「スタート」

身をもって、それを語る。

医師が自らを対象に記した心の葛藤がわかる症例報告

読者の皆さんは、医師が自らを対象に記した症例報告を見たことがあるだろうか。今回、『VisionaryPeople』にご登場いただくのは、『腎移植レシピエントが見つけた生きがい』とのタイトルで自身の患者体験を症例報告にまとめた、佐久総合病院で腎臓内科副部長を務める村上穣氏だ。

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電子カルテのチェック項目は抗菌薬の処方を減少させるか

京都大学大学院医学研究科医療疫学分野博士後期課程

神代 和明

以前、神代和明氏が勤務していた米国の病院では患者安全に配慮した経口キノロン系抗菌薬の処方が行われるように電子カルテシステムにチェック項目を新たに設けるといった介入が実装された。

神代氏は、このような介入が、患者安全の確保だけでなく経口キノロン系抗菌薬の処方を持続的に減少させる効果を生む可能性があるのではないかと推察し、研究に乗り出した。
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要介護者へのリハビリ提供体制の向上のために“指標”を導入する

急性期から回復期、生活期へリハビリにおいて求められるスムーズなサービスの移行
2000年に介護保険制度が設立されてから20年が経過しました。この間、我が国の高齢化は加速し、医療では、急性期から慢性期、在宅医療まで切れ目のないサービス提供体制の構築が進められています。当然、リハビリテーション(以下、リハビリ)においても、医療保険で実施する急性期、回復期のリハビリから介護保険で実施する生活期リハビリへのスムーズな移行の実現が求められています。
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『PCR Connect第2回年次集会』オンライン開催のお知らせ

日本プライマリ・ケア連合学会、ACP(米国内科学会)日本支部、日本臨床疫学会の3学会が連携する学術活動『Primary Care Research Connect(PCR Connect)』では、2020年12月19日から20日まで、第2回年次集会をオンラインで開催予定です。本稿では、年次集会の主なプログラムなどをご紹介します。

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日々の診療所での臨床に加えて医師会活動でも地域に貢献を。

わざクリニック院長

和座 一弘

家庭医療を実践すべく、千葉県松戸市に落下傘で開業した和座一弘氏。当初は慣れない土地での開業に不安も感じていたそうですが、患者に寄り添った診療や、専門医とのネットワークを生かした適切な紹介などで患者の支持を得て経営を安定させるとともに、医師会活動も活発に行って地域に貢献しています。

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患者負担オール2割でどうか

政府の全世代型社会保障検討会議では、後期高齢者の患者負担の1割から2割への引き上げが検討されていたが、新型コロナウイルス感染症による医療現場の混乱もあり、結論は年末に先送りされた。時間的余裕ができたのだから患者負担については仕切り直し、全世代型社会保障という字義どおりに、高齢者も子どもも、健康保険組合(以下、健保)も国民健康保険も、医療保険も介護保険も「オール2割」の負担にしてはどうだろうかと私は考えている。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第45号の発行は2020年12月の予定です。