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Primaria Vol.43

 

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

問診と身体所見で「ここまでわかるのか!」。
そんな驚きを伝えたい。

地方独立行政法人 総合病院国保旭中央病院

理事/副院長/臨床教育センター長/総合診療内科部長 

塩尻 俊明

 
プレジール・グルマン この人の好物は?「金目鯛の煮つけ」
 

地域医療は日本の未来 [第6回]

地域の開業医だからこそ

「公衆衛生学」を学ぶ

 

ときめく開業 [第3回]

プライマリ・ケア医の自分にとって

開業こそ「メインストリーム」だ。

松村医院院長 松村 真司

 

知っておきたい医療行政

食事摂取基準が5年ぶりに改定

ポイントはフレイルの予防

 

ふくしまから始める ーFuture  From  Fukushima

県外で学んだ経験を生かして

福島の医療の未来をかたちづくる

 

トピックス

 

エトセトラ [第22回] コロナ第二波への備え

 

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問診と身体所見で「ここまでわかるのか!」。そんな驚きを伝えたい。

塩尻氏は、研修医を中心とした若手医師のリクルート活動として旭中央病院の教育コンテンツを知ってもらうため、精力的にさまざまなことを仕掛ける。2010年から月に1回、東京駅周辺で『鑑別診断塾』(【資料1】、【資料2】)と称する、問診を大事にした医学生向けのケースカンファレンスを開催。毎回、2030名の医学生が集まってくれ、現在までに98回を数えます(この記事が読者の目に触れるころには、栄えある100回目を迎えているであろう)。

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地域の開業医だからこそ「公衆衛生学」を学ぶ

医療法人社団オー・ド・ヴィーこひらメディカルクリニック院長

轡田 啓子

栃木県内で開業する腎臓内科医の轡田啓子氏は、地域における腎不全医療や透析医療にある問題意識を持っていた。そんな中、臨床研究を学ぶことが問題解決の一助になるのではと考えた轡田氏は、臨床研究のセミナーに参加。そこで、日本で働きながら海外の大学院の講義を受け、MPH(Master of Public Health)の資格を取得できるオンラインプログラムを紹介される。やがて轡田氏は意を決し、開業医をしながら大学院で学ぶ生活を送ることになった。

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食事摂取基準が5年ぶりに改定

ポイントはフレイルの予防

健康保持と増進の観点から摂取すべきエネルギーと栄養素の量の基準を示す
厚生労働省(以下、厚労省)では、健康増進法にもとづき、国民の健康の保持と増進を図るうえで摂取することが望ましいエネルギー及び栄養素の量の基準を5年ごとに改定しています。そして先般、今年度から5年間にわたって使用する『日本人の食事摂取基準(2020年版)』(以下、2020年版基準)が公表されました。
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県外で学んだ経験を生かして福島の医療の未来をかたちづくる

福島県立医科大学附属病院総合内科

矢口 貴絵

福島出身で、進学先も福島県立医科大学(以下、福島医大)だった矢口貴絵氏は、卒後は故郷を離れ、県外での研修を選んだ。熱意あふれる救急医や総合内科医の薫陶を受けた矢口氏は、なんでも診られるジェネラ

ルな内科医の道を歩むようになり、2018年に福島へ戻ってきた。そして、県外で積んだ研鑽を生かし、福島の未来の医療をかたちづくろうと奮闘をつづけている。
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プライマリ・ケア医の自分にとって開業こそ、「メインストリーム」だ。

松村医院院長

松村 真司

松村真司氏は、東京・世田谷区の住宅街に父親が開いた\診療所を、2000年に継承開業しました。決して準備万端で臨んだ継承ではありませんでしたが、周囲の人々の力を借りつつ、徐々に自分が目標に掲げる診療所をつくり上げていったそうです。

 

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コロナ第二波への備え

新型コロナウイルス感染症の第一波がすぎ去った。しかし、ウイルスが根絶されたわけではなく、ワクチンの開発には1年以上かかるとも言われており、医療関係者は、第二波に備えなければならない。その第二波は、いつ来るかわからないので、できるだけ早急な準備をすべきだが、実際には、従来同様にインフルエンザも流行するだろうから、準備は今冬に向けたものになるだろう。では、どのような準備をすれば良いのか。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第44号の発行は2020年10月の予定です。