1. HOME
  2. バックナンバー
  3. バックナンバー 一覧
  4. Primaria Vol.42

Primaria Vol.42

 

backnumber_Vol_42_top.jpg 

backnumber_toptext_Vol_42.png

Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

ビジネスマンになって初めて知った。
「医療の世界は、こんなに広かったんだ!」

三菱商事株式会社 コンシューマー産業グループ

ヘルスケア本部 ヘルスケア部 シニアマネジャー

小西 竜太

 
プレジール・グルマン この人の好物は?「マックフライポテト」

 

アクシデントに学ぶ

 

知っておきたい医療行政

社会の〝格差〞が国民の健康に対して

影響を与えている!

 

発行人対談 今、問われるべき医療テーマー

良いアイデアに必要なのは

「Why」と考えつづけること

広島大学学長 越智 光夫

 

地域医療は日本の未来 [第5回]

「普通に」働ける環境の実現に向けて歩を進める

 

トピックス

 

エトセトラ [第21回] 病院の主治医制は維持できるのか?

 

backnumber_Vol_42_image01.jpg

ビジネスマンになって初めて知った。「医療の世界は、こんなに広かったんだ!」

「先生」と呼ばれる医療界から「さん」と呼ばれるビジネス界に

取材をスタートさせようとして一瞬、逡巡した。そういえば、「〇〇先生」と「〇〇さん」どちらで呼べばいいのだろうか。率直に質問をぶつけてみると、「『さん』づけでお願いします」との答えをいただいた。そう、今回、ご登場くださるのは、「先生」と呼ばれる医療界から「さん」と呼ばれるビジネス界に転職した人物、小西竜太氏だ。

 今の肩書きは少し長いのだが、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)コンシューマー産業グループ・ヘルスケア本部ヘルスケア部のシニアマネジャー。昨年の3月までは、独立行政法人労働者健康安全機構関東労災病院(以下、関東労災病院)で、救急総合診療科部長と卒後臨床研修管理室室長、経営戦略室室長という3つの要職に就いて活躍していた。
backnumber_Vol_42_image02.jpg

backnumber_image16.jpg

医療現場で起こるさまざまなアクシデントには、たいてい前例があるものです。本コーナーでは、独立行政法人医薬品医療機器総合機

構(PMDA)に寄せられた医薬品に関するアクシデントの事例をご紹介します。ぜひ、同様のアクシデント防止に役立ててください。
backnumber_image14.jpg

社会の”格差”が国民の健康に対して影響を与えている!

例年の調査項目に加えて
所得の多寡と生活習慣の
差異に関する調査を実施
 先般、厚生労働省(以下、厚労省)では、201911月に行われた『平成30年国民健康・栄養調査』の結果を公表しました。
backnumber_image07-2.jpg

良いアイデアに必要なのは「Why」と考えつづけること

広島大学学長

越智 光夫

整形外科医として、膝軟骨損傷患者から採取した細胞を培養して患部に移植する三次元自家培養軟骨移植を開発し、一躍脚光を浴びた越智光夫氏が広島大学学長に就任したのは2015年。以降、「3つの『L』とひとつの『R』」と称するミッションを掲げ、整形外科医時代を彷彿とさせる大胆な発想で、さまざまな施策を次々と打ち出している。

運営費交付金の削減など、国立大学をめぐる環境が厳しさを増す中、越智氏は、同学をどのように導こうとしているのか話をうかがった。
backnumber_image15.jpg

「普通に」働ける環境の実現に向けて歩を進める

JA北海道厚生連俱知安厚生病院 総合診療科主任医長

木佐 健悟

北海道俱知安町のJA北海道厚生連俱知安厚生病院(以下、倶知安厚生病院)の総合診療科は、かつて常勤医が、木佐健悟氏ただひとりだけという状況に追い込まれてしまった。しかし、その後、木佐氏の手腕によって同科は医師数を増やし、今にいたっている。躍進の理由を分析してみると、医師が「普通に」働ける環境づくりに向けて木佐氏が奮闘している結果だと言えそうだ。

 

backnumber_image17.jpg

病院の主治医制は維持できるのか?

日本の病院では、ひとりの医師がひとりの患者に1対1で対応する「主治医制」がとられてきた。患者の主治医となった医師は、外来で定期的に診察を行い、その患者が入院すれば、治療方針を立てる。主治医がその患者の病状をもっとも把握しているので、入院中には休日にも回診し、急変したら夜中でも出ていく――。実は病院における主治医制は、日本独特の制度らしい。そして、この主治医制が、医師の働き方改革の推進を妨げている要因のひとつと考えられている。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

backnumber_image11.png

 backnumber_image09-button.png

 

『Primaria』第43号の発行は2020年8月の予定です。