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Primaria Vol.41

 

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

「平行移動」ではなく、
常に「垂直移動」を考える。

京都大学高等研究院 教授/ヒト生物学高等研究拠点 拠点長

京都大学大学院医学系研究科 教授

齋藤 通紀

 
プレジール・グルマン この人の好物は?「納豆かけご飯」
 
Message[第5回]
自分の環境や能力を嘆くよりも
その環境、能力を逆手にとれ

 

臨床研究の道標 総合診療 各論編[第24回] 

サルコペニアの脳卒中後患者に対する

栄養介入の効果を検証

 

ときめく開業 [第2回]

開業を通じて得られた

「人間らしい生き方」の実感。

医療法人やわらぎ会 やわらぎクリニック院長 北 和也

 

From SCE ~日本臨床疫学会から~

日本臨床疫学会第3回年次学術大会開催報告

 

ふくしまから始めるーFuture From Fukushima-

 

エトセトラ [第20回] ナース・プラクティショナー

 

トピックス

 

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「平行移動」ではなく、常に「垂直移動」を考える。

死の「無」に対する恐怖から医学への第一歩を踏み出す

 死んだら「無」になる。幼少期にそんな死への恐怖におののいた経験を持つ方も、少なからずいるのではなかろうか。京都大学(以下、京大)高等研究院教授で、2018年に京大に設置されたヒト生物学高等研究拠点の拠点長でもある斎藤通紀氏もそのひとり。ただ、他の人と違うのは、子どもながらに恐怖を克服する方法を求め、無意識のうちに医学への第一歩を踏み出していた点だ。

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自分の環境や能力を嘆くよりもその環境、能力を逆手にとれ

菊地臣一氏は、1990年に福島県立医科大学整形外科学講座教授に就任以降、同大学理事長兼学長を経て退任にいたるまでの間、「医師としてのマナー」などについて触れた“手紙”を大学内外に向けて発信しつづけて、好評を博していた。

本連載では、全225回に達した手紙の中からごく一部を選んでご紹介していきたい。
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サルコペニアの脳卒中後患者に対する栄養介入の効果を検証

最近、リハビリテーションにおいては、栄養状態も含めて
ICF(国際生活機能分類)で評価を行ったうえで高齢者などの機能や活動、QOL等を最大限発揮できるような栄養管理を行う「リハビリテーション栄養」と呼ばれる考え方が広がっている。
しかし、サルコペニアを合併したリハビリテーション高齢患者に対する栄養治療のエビデンスは不十分なのが実態だった。そこで、リハビリテーション科医の吉村芳弘氏は、サルコペニアの脳卒中後患者に対してロイシン高配合必須アミノ酸を用いた栄養介入を行って効果の有無を確かめる研究に乗り出した。
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故郷に帰還した人々が受ける医療を支えるために専門外でも挑戦を

福島県ふたば医療センター附属病院

宮川 明美

東日本大震災にともなう原発事故の影響により、大規模な住民の避難が行われた福島県双葉郡。同地で、除染が進んだおかげで故郷への帰還を果たした人々に対し救急外来や入院診療を提供するなどの目的で設立されたのが、福島県ふたば医療センター附属病院だ。同院に2人いる常勤医師のひとり、宮川明美氏は精神科医
で身体疾患は専門外だが、医療資源が限られる中、地域社会の復興に貢献しようと外部の医師の力も借りながら専門外の分野における患者の診療にも尽力している。
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日本臨床疫学会第3回年次学術大会開催報告

日本臨床疫学学会(SCE)の第3回年次学術大会が、2019年9月28~29日の2日間、福岡市のパピヨン24で開催されました。「継往開来~伝統の継承と未来への挑戦」をテーマとした本大会には、504名もの参加があり、いずれのセッションにおいても活発な議論がなされました。今回は、その中から主なものをご紹介します。

 

 

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開業を通じて得られた「人間らしい生き方」の実感。

医療法人やわらぎ会 やわらぎクリニック院長

北 和也

北和也氏は、奈良県の三郷町で父親が経営していたクリニックを継承開業しました。

継承開業ならではの困難を乗り越え、地域に溶け込んだ医療を、
外来診療及び在宅医療を中心にして展開しています。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第42号の発行は2020年6月の予定です。