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Primaria Vol.16

 

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

ひとり診療所で得た覚悟が

医師の人生を決めた。

今、プライマリ・ケアの

学問としての体系化を志す。

佐賀大学医学部地域医療支援学講座教授

杉岡 隆

 

誰も教えてくれなかった

診断推論

第16 診断特性いろいろ〈2〉

 

臨床研究の道標 総合診療 各論編

第1 プライマリ・ケアの質を測る

 

From ACP(米国内科学会)Japan Chapter

 

 発行人対談-今、問われるべき医療テーマ-

末期がん患者の在宅医療

医療法人社団パリアン クリニック川越院長

川越 厚

 

ふくしまから始める-Future From Fukushima-

第11 診療と研究の両方にたずさわる環境で学び、

      将来は未開の分野でエビデンスをつくりたい

 

トピックス

 

backnumber_Vol_16_image01.jpgひとり診療所で得た覚悟が医師人生を決めた。今、プライマリ・ケアの学問としての体系化を志す。
 自治医科大学卒業後、出身県に戻って研修医生活を送るが、
なかなか医師としての核をつかめずにいた。卒後7年目、無医
村に派遣され、診療所を立ち上げる中で医師としての確かな手
応えを得る。義務年限以降も村にとどまり9年間、診療所をひと
りで切り盛りするも、40歳を迎えて地域医療とプライマリ・ケア
をきわめようと決意し大学院へ。学位取得後の2010年、佐賀
大学医学部地域医療支援学講座の教授に就き、プランニング
からたずさわった「総合内科医育成プログラム」をスタートさせる。
地域医療に貢献できるプライマリ・ケア医の育成に尽力中。
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第1回 プライマリ・ケアの質を測る

総合診療医として、プライマリ・ケアの質を高めるために何ができるのかと考えていた青木拓也氏は、プライマリ・ケアの質を評価する尺度そのものの開発を思い立ちました。後期研修プログラムを終えたばかりで、臨床研究の経験自体が少なかった青木氏には、複雑な手法を要する尺度開発はハードルが高かったはずですが、同じ志を持つ仲間とともに、先人の研究を活用しながら計画を進めます。

そして、それまで存在しなかった「日本版PCAT(JPCAT)」の開発を成し遂げました。

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第16回 診断特性いろいろ〈2〉

前回は診断特性の基本について復習した。今回は、少し複雑で高度な診断特性の指標について考えてみよう。

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ACP日本支部年次総会2016」開催のお知らせ

6月4日、5日の2日間にわたり、恒例の「ACP(米国内科学会)日本支部年次総会2016」が京都大学構内において開催されます。2003年にACP日本支部が設立されて以降、年次総会は毎年開催されており、参加者は増えつづけています。

今年のテーマは、「ジェネラリスト内科を醸成する:日本の医療の真の改善のために」。「ジェネラルな内科医」とは、どのような存在なのかをあらためて議論する各種講演や、教育セッション、ワークショップなどが展開される予定です。

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第11回〈寄稿〉

診療と研究の両方にたずさわる環境で学び、将来は未開の分野でエビデンスをつくりたい

福島県立医科大学白河総合診療アカデミーシニアレジデント

添野 祥子

2015年4月、福島県立医科大学は福島県白河市にあるJA福島厚生連白河厚生総合病院に寄附講座として「福島県立医科大学白河総合診療アカデミー」を開設した。同アカデミーは、総合診療を学びながら臨床研究のトレーニングも積めるという、我が国初となる画期的な後期研修プログラムを提供している。

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医療法人社団パリアン クリニック川越院長

川越 厚

末期がん患者の在宅医療

在宅医療の必要性が叫ばれて久しい。少しずつ、体制が整えられつつある中、すでに末期がん患者に特化した在宅医療を実践しているところがある。東京・墨田区にあるクリニック川越だ。日本の三大疾病のひとつであるがん。患者を自宅で看取るための医療者や家族による体制づくりがいかなるものか、知っておく重要性を胸に取材に赴いた。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第17号の発行は2016年4月の予定です。