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Primaria Vol.13

 

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

教育機能を持つ

地域基幹病院から

地域医療を支える。

 

市立福知山市民病院研究研修センター長/総合内科医長

川島 篤志

 

誰も教えてくれなかった

診断推論

第13 Occam's razor  vs.  Hickam's  dictum

 

臨床研究の道標 総合診療編

第2 看護師による食事摂取量の観察をとり入れた研究

 

From ACP(米国内科学会)Japan Chapter

 

 今、注目の人に聞く-発行人対談-

加速度を下げない肝炎治療の最前線で。

武蔵野赤十字病院副院長/消化器科部長

泉 並木

 

ふくしまから始める-Future From Fukushima-

第9 「自治の街」須賀川の住民と病院がともに

         手をたずさえて乗り越えた危機

公立岩瀬病院院長

三浦 純一

 

日本初の「世界医学サミット(WHS)」を京都で開催

 

backnumber_Vol_13_image01.jpg教育機能を持つ地域基幹病院から地域医療を支える。
 都市部で診療所を運営していた外科医の父の影響で医学部へ進学。「外科は内科もわかる」との先輩医師たちの言葉もあり、整形外科や外科系で研鑽を積み、将来は父の診療所を継ぐことを意識していた。だが、筑波大学での学外実習で北海道の美流渡診療所を見学し、進路の考えに変化が起こる。以降、家庭医をめざすとともに、その育成に積極的に取り組む。今や、医学生や若い研修医から大きな支持を受ける存在だ。
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第2回 看護師による食事摂取量の観察をとり入れた研究

本連載では今号から、実際に臨床研究にたずさわる方々が総合診療の現場で疑問に感じて始めた研究や、読んでいて気になった論文などをとり上げていく。

今回は、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻医療疫学分野の山本舜悟氏が、食欲と菌血症の相関関係について研究した論文を紹介する。

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第13回 Occam's razor vs.Hickam's dictum

鑑別診断を構築する際に、一元的に考えるのか、多元的に考えるのかは、診断推論の永遠の課題である。どんな場合にも一元的に考えることができれば非常にスマートに感じられる。しかし、現実にはどうしても一元的にならないことがある。今回はこのジレンマについて考えてみる。

 

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「ACP日本支部年次総会2015」開催報告

5月30、31日の2日間、「ACP日本支部年次総会2015」が京都大学百周年時計台記念館で開催された。

今年のテーマは、「A Paradigm Shift in Internal Medicine:From Diagnosis/Treatment to Prevention」。我が国では、診断と治療は先進的だが、予防に関しては遅れていると言わざるをえない。

このような現状から、どのような予防医学をめざすべきかが多く多くのセッションで議論された。本誌では今回、年次総会の報告としてACP日本支部長と年次総会長の講演をご紹介する。

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第9回<寄稿> 「自治の街」須賀川の住民と病院がともに手をたずさえて乗り越えた危機

公立岩瀬病院院長

三浦 純一

福島県のちょうど真ん中、人口約77,000人の須賀川市にある公立岩瀬病院は、1872年に設立された我が国で有数の歴史を持つ病院だ。15の診療科を標榜し240の病床を備える同院は、須賀川市に加えて、周辺の岩瀬郡、石川郡の中核的医療機関の役割を担っている。

三浦純一氏の現職への就任が決まったのは、奇しくも東日本大震災の発災前日だったという。震災により同院は甚大な被害を受け、存亡の危機に陥る。しかし三浦氏の指揮のもと、須賀川伝統の「自治の精神」によって同院は、再生の道を進んでいる。

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武蔵野赤十字病院 副院長/消化器科部長

泉 並木

加速度を下げない

肝炎治療の最前線で。

C型肝炎ウィルス発見のはるか以前から、肝炎にあたりインターフェロン治療に取り組んできたのが泉並木氏である。1990年代、武蔵野赤十字病院消化器科を舞台にマイクロ波凝固療法やラジオ波焼灼療法(以下、RFA)を駆使して肝がん治療にめざましい成果をあげ、世界的な名声を博した。

日本肝臓学会市民公開講座での講演や肝がん撲滅運動の東京都地区責任者を務めるなど、社会活動にも積極的に参加する姿勢を見せている。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第14号の発行は10月の予定です。