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Primaria Vol.10

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

今後の社会に必要とされる

予防医療の担い手に。

未来を見据えて進むのみ。 

 

八田内科医院院長

八田 告

 

誰も教えてくれなかった

診断推論

第10 単純VS.複雑

 

臨床研究の道標 実践編

第10回 研究に必要な対象者の数を見積もる

 

From ACP(米国内科学会)Japan Chapter

内科系専門領域の医師が担うプライマリ・ケア

ACP日本支部次期支部長

大船中央病院特別顧問

上野 文昭

 

 今、注目の人に聞く-発行人対談-

「ともに生きる」を掲げ、

医療連携を強化して地域に貢献する病院へ脱皮。

社会福祉法人三井記念病院院長

髙本 眞一

 

ふくしまから始める-Future From Fukushima-

 

世界医学サミット(World Health Summit)のお知らせ

 

backnumber_Vol_10_image01.jpg今後の社会に必要とされる予防医療の担い手に。未来を見据えて進むのみ。
 京都市出身。約45年前に八田内科医院を創設して父、一郎氏の第2子として生まれた。父と同じ腎臓内科医の道を選んだものの、八田氏本人には跡を継ぐつもりは明確にはなかったという。
病院勤務医として、腎臓治療や若手医師の教育に充実した日々を送っていたが、2013年に同医院の継承を決意して院長に就任。院長を退いた後も週3日、患者を診つづける父と、妻で立命館保健センター教授も務める放射線科医の文裕子氏とともに、1日100名を超す患者の診療にあたっている。
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第10回 研究に必要な対象者の数を見積もる

いくら良いリサーチ・クエスチョン(RQ)でも、それが実施可能でなければ夢の計画で終わってしまいます。

研究の実施可能性に大きくかかわるのが、サンプルサイズです。サンプルサイズとは、RQを明らかにするために必要十分な対象者の数です。しかし、サンプルサイズを考慮せずに研究が開始され、あとから困ってしまう例をよく見かけます。今回は、研究開始前にサンプルサイズを見積もるためのポイントを学んでいきましょう。

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第10回 単純VS.複雑

複雑な症例は、診断が難しい。今回は、たくさんのプロブレムリストが乱立する複雑な症例に対してどう診断を絞り込んでいくかの糸口となる思考法を紹介する。

 

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内科系専門領域の医師が担うプライマリ・ケア

総合診療専門医制度が創設され、2020年には初の同専門医が誕生する予定だが、我が国の高齢化はそれを待てないほどの速度で進んでいる。この問題に対し、ACP日本支部次期支部長の上野文昭氏は、心がまえ次第で「疾患専門医」がプライマリ・ケアを担えるはずだと提言する。

(本原稿は、2014年5月31日~6月1日に開催された「ACP日本支部年次総会2014」での次期支部長講演の内容を改編したものです)

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日本初の「世界医学サミット(WordHealthSummit)

今年4月に開催される世界医学サミット(WorldHealthSummit:WHS、詳細は26~27ページ参照)では、京都会場で東日本大震災関連のシンポジウムを行うほか、福島県のサテライト会場でも「WHS福島サテライト・シンポジウム」を開催し、震災と医療、今後の福島の健康課題などをテーマに話し合います。

両会場のシンポジウムともに、世界の医学界のトップリーダーが参加して議論を深める、またとないチャンスとなるはずです。ぜひ皆様にもご参加いただき、ともに福島と日本の未来を考えていきましょう。

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社会福祉法人三井記念病院院長

髙本 眞一

「ともに生きる」を掲げ、医療連携を強化して地域に貢献する病院へ脱皮。

社会福祉法人三井記念病院(以下、三井記念病院)は東京都千代田区に所在し、100年以上にわたって、先端医療の実施やレベルの高い医師教育などで知られる日本屈指の病院として存在してきた。

2009年に同院院長に就任した髙本眞一氏は、「ともに生きる」をミッションに掲げ、今までの大病院中心の医療提供から、地域の医療機関との連携を重視したきめ細かい医療提供への転換を図るべく奮闘している。これまで、医療従事者だけでなく患者にとっても、訪れるには少しハードルが高かった同院だが、彼の強いリーダーシップのもと、時代の求める地域にも厚く貢献する医療機関への脱皮も近い。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第11号の発行は4月の予定です。