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Primaria Vol.6

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

日本で広がる「社会格差」を見据えて

-臨床医は目の前の患者だけではなく地域にも目を向けよう-

Professor & Chair,Harvard School of Public Health

カワチ・イチロー

 

誰も教えてくれなかった

診断推論

第6回 意識下を動かす

 

臨床研究の道標 実践編

第6回 研究デザインには「型」がある

 

From ACP(米国内科学会)Japan Chapter

総合内科のピットフォール

-ソクラテス式ケースカンフォレンス-

独立行政法人地域医療機能推進機構研修センター

徳田 安春

 

 今、注目の人に聞く-発行人対談-

社会保険中央総合病院から東京山手メディカルセンターへ

独立行政法人地域医療機能推進機構東京山手メディカルセンター院長

万代 恭嗣

 

WHSインフォメーション

 

ふくしまから始める-Future From Fukushima-

「第2回曾津藩校日新館『臨床研究デザイン塾』」の受講者を募集

 

トピックス

 

編集後記

 

backnumber_image01.jpg日本で広がる「社会格差」を見据えて

―臨床医は目の前の患者だけではなく地域にも目を向けよう―

12歳まで神奈川県で育つ。本人は、「近所づき合いのさかんな地域で、家族ぐるみで花見や餅つきを行うなど、常に社会的なつながりのある環境だった」と日本での生活を回想する。地質学者である父の仕事の関係でニュージーランドに移住後、医師をめざすように。医学部を卒業して内科の臨床医のときに禁煙運動にかかわり、博士号を取得したころは医療経済学に興味を持つ。当時身につけた知識が健康における社会的因子への関心につながっているようだ。31歳で米国に移住、経済格差の大きさを目の当たりにし、社会的因子と健康の関係を研究する「社会疫学」を確立するにいたる。

医療は健康を決定する要因の10%にすぎない

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第6回 研究デザインには「型」がある

研究の基本設計図を作成するためには、いくつかのステップがあります。前回までに、医療現場の疑問をPECOの形式に構造化する方法、測定デザインの練り方を紹介してきました。今回は、研究デザインの「型」について学んでいきます。PECOと「型」は、研究計画のもっともコアな部分です。まずは、基本の「型」を押さえていきましょう。

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第6回 意識下を動かす

これまでの連載の中で、ゲシュタルトを鍛える方法について述べた。今回は、もう少し全般的な直感の鍛え方について紹介しよう。ただし、ここで述べることはすべてが科学的に検証された事実ばかりではない。「筆者はこのような学習方法をとっている」という話として聞いていただきたい。

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総合内科のピットフォール-ソクラテス式ケースカンファレンス-

徳田安春氏のケースカンファレンスではリアルタイム形式で症例を提示し、独特のアプローチで診断が行われた。病歴、外観、バイタルサイン、身体所見、初期計画、特殊検査、特殊治療の各段階での臨床推論プロセスを誌上で再現する。(この講演は2013年5月26、27日開催の年次総会2013の教育セッションにて発表された)

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「第2回會津藩校日新館『臨床研究デザイン塾』」の受講者を募集

福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンターでは、臨床研究を学ぶ2泊3日の合宿形式セミナー「第2回會津藩校日新館『臨床研究デザイン塾』」の受講者を募集中だ。同セミナーは昨年7月に初めて開催され、全国から60名以上の医師が参加した。

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独立行政法人地域医療機能推進機構東京山手メディカルセンター院長

万代 恭嗣

社会保険中央総合病院から東京山手メディカルセンターへ

全国にある約60の社会保険病院等(社会保険病院、厚生年金病院、船員保険病院)は、これまで、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構が(社)全国社会保険協会連合会(財)厚生年金事業振興団、(財)船員保険会に運営を委託して医療を展開してきたが、2014年4月、独立行政法人地域医療機能推進機構(以下、JCHO)が直接運営することとなった。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第7号の発行は7月15日です。