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Primaria Vol.27

 

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

コアバリューは「ホスピタリティ」。

来る夢を拒まず、良医の育成に尽くす。

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科

腎・免疫・内分泌代謝内科学准教授

佐田 憲映

 
プレジール・グルマン この人の好物は?「クジラのすき焼き」
 
トピックス
 

誰も教えてくれなかった 診断推論

最終 AIの進歩と診断

 

臨床研究の道標 総合診療 各論編

第11 睡眠の質がサルコペニアに影響するのかを追究する

 

発行人対談-今、問われるべき医療テーマ-

前例なき大型臨床研究で認知症の打開策を探る

九州大学大学院医学研究院衛生・公衆衛生学教授

二宮 利治

 

エトセトラ 第6回  ラヒホイタヤ

 

From ACP(米国内科学会)Japan Chapter

 

ふくしまから始める-Future From Fukushima-

第21 避難先から住民が帰ってきた村の

    診療所所長として地域医療を展開

 

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コアバリューは「ホスピタリティ」。来る夢を拒まず、良医の育成に尽くす。

 高知県出身。日本料理屋を営む家に生まれ、両親から自然に学んだホスピタリティを表現できる職業として医師を選択し、岡山大学医学部に進学。卒業後、母校の第三内科(当時)に入局、腎臓・透析医を経て現在の専門は主にリウマチ・膠原病。臨床研究を学ぶ合宿に参加したのを機に、その魅力に目覚め、以降、臨床研究を軸とした若手医師の教育に情熱を注ぐ。2015 年現職、腎・免疫・内分泌代謝内科学教室全体の運営にもたずさわることに。どんな環境にあってもホスピタリティがコアバリューである点に変わりはない。
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第11回 睡眠の質がサルコペニアに影響するのかを追求する

急性疾患から回復後、退院にあたり、もとどおりの生活に戻るのが難しい状態に陥った高齢者を臨床現場で多く見てきた高田志保氏は、健康寿命の延伸に関心を抱く。臨床研究を学ぼうと大学院に進み、そこで着目したのが「睡眠」。睡眠の改善により、健康寿命を損ねるサルコペニアの増悪や進行を少しでも予防、もしくは遅延できる可能性があるのではないかと考えたのだ。しかし、研究で利用しようとした既存の研究データベースには、サルコペニアを診断するための測定データがなかったため、データが存在し、かつサルコペニアとつながりがある転倒の発生と睡眠の質の関連を追究することにした。

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最終回 AIの進歩と診断

これまで診断に関連する話題を提供してきた本連載は、今号が最終回である。最後は、近ごろ何かと話題の人工知能(AI)と診断推論の関連をとり上げよう

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急性気道感染症と急性下痢症における抗菌薬の適正使用

薬剤耐性菌の増加などを防ぐため、抗菌薬を慎重に取り扱おうとの動きが拡大している。そうした中、厚生労働省では抗菌薬の適正使用に向けた手引きを作成した。作成にかかわったメンバーのひとりである山本舜悟氏が手引きについて解説する。

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第21回〈寄稿〉

避難先から住民が帰ってきた村の診療所所長として地域医療を展開

川内村国民健康保険診療所所長

木村 悠子

福島第一原子力発電所事故で住民が避難せざるをえなくなった地域において、規制の解除が徐々に広がっている。しかし、医療機関を含む生活インフラの復旧が十分でないため、住民の帰還が思うように進んでいないケースもあるようだ。そのような状況下、幸運にもいち早く避難解除が実現した福島県川内村では、村で唯一の診療所が住民の帰還と同時に再開された。今年4月に新たな所長として赴任した木村悠子氏は、医療資源が限られる中、多職種連携を強化するなどして住民の健康向上に努めている。

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九州大学大学院医学研究院衛生・公衆衛生学教授

二宮 利治

前例なき大型臨床研究で認知症の打開策を探る

公衆衛生学が専門の二宮利治氏は、腎臓内科医をしているころに臨床現場で抱いた疑問を解決したいと、町ぐるみの疫学調査として有名な『久山町研究』にたずさわり、臨床研究の魅力に目覚めていく。そして現在、認知症1,000万人時代の到来が目前に迫る中、これまでにない国家的な大規模プロジェクトの認知症の前向きコホート研究を牽引し、予防策や治療法を探る。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第28号の発行は2018年2月の予定です。