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Primaria Vol.23

 

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Visionary People-新たな価値をつくり出す人々-

和歌山県に総合内科の

キックスターター現る。

橋本市民病院総合内科/ジョンズ・ホブキンス大学公衆衛生大学院修士課程

橋本 忠幸

 
プレジール・グルマン この人の好物は?
 
トピックス
 

誰も教えてくれなかった 診断推論

第23 医療紛争につながりやすい「地雷疾患」

 

臨床研究の道標 総合診療 各論編

第7 高齢者の円背姿勢がQOLにどう影響するのかを調べる

 

発行人対談-今、問われるべき医療テーマ-

健康な高齢者の活躍が社会全体を活性化する

東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野教授

辻 一郎

 

エトセトラ

第2回 在宅医療

 

From ACP(米国内科学会)Japan Chapter

 

ふくしまから始める-Future From Fukushima-

第17 専門科の診療支援や一般診療ができる

     専門医の育成を担う大学病院の総合内科

 

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和歌山県に総合内科のキックスターター現る。

 2010年大阪医科大学医学部医学科卒業。医学生時代にハワイ大学に短期留学したのを機に医師の指導者をめざす。目的達成のために総合内科を専門に選択、飯塚病院での研修で、その奥深さに魅了される。2015年、橋本市民病院に臨床研究支援プログラムフェローとして赴任。現在、故郷の和歌山県に総合内科を広めるため教育と臨床に尽力中。
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第7回 高齢者の円背姿勢がQOLにどう影響するのかを調べる

高齢者に見られる円背姿勢は、歩行やバランス障害などの健康関連QOLに影響を及ぼすと考えられてきました。

ところが、整形外科医の富永亮司氏が同分野の研究レビューを行ったところ円背姿勢の高齢者の割合は多いにもかかわらず意外にも質の高い研究がなされていないことがわかりました。そこで、富永氏は福島県内で行われた大規模な臨床疫学研究の結果を利用して研究を実施。円背姿勢と転倒との関連に性差が存在すると突き止めました。
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第23回 医療紛争につながりやすい「地雷疾患」

昨今は、医療にも紛争がつきものになってしまった。特に不幸

なアウトカムになると、診療における過誤の有無をめぐって紛
争が発生する可能性がある。そこで今回から数回にわたり、
診断推論に関連する紛争につながりやすい疾患をいくつかとり上げていきたい。
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米国で臨床見学ができるACP日本支部の国際交流プログラム

ACP(米国内科学会)日本支部の国際交流プログラム委員会では、米国の病院で4週間の

入院患者または外来患者の臨床見学を行う国際交流プログラムを実施している。将来、米国での臨床研修を考えている若手医師や、米国式臨床研修を日々の指導にとり入れたいと考えている指導医、
そして米国の臨床研修システムを肌で感じてみたいと考えるすべての方に最適なプログラムだ。
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第17回〈寄稿

専門科の診療支援や一般診療ができる専門医の育成を担う大学病院の総合内科

福島県立医科大学総合内科部長・教授

濱口 杉大

2016年の秋、福島県立医科大学に総合内科が新設された。初代教授として招聘されたのは、濱口杉大氏。10年ほど前、ほとんどの内科医が去り、崩壊の危機に瀕した北海道の江別市立病院を、総合内科の活性化という手法で再生させ、人気研修病院へと変貌させた立役者である。幅広い診療を行う総合内科は、主に臓器別の高度な医療を手がける大学病院と相容れず、これまでに設立された大学病院の総合内科の多くは自然消滅するか、診断のつかない患者の吹き溜まりとなってしまっている。そうした状況下、あえて新設された総合内科を、濱口氏はどのような方向に導こうとしているのか。

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東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野教授

辻 一郎

健康な高齢者の活躍が社会全体を活性化する

平均寿命より「健康寿命」の延伸が注目されるようになって久しいが、公衆衛生学者の辻一郎氏は、健康寿命の延伸は、もはや医療技術の進歩よりも高齢者が地域の中で、いかに生き甲斐や誇りを持って暮らし、社会に参加するかにかかっていると言う。さらに、そうした高齢者のあり方は、結果的に社会問題の解決の糸口や経済の活性化にもつながる可能性を秘めていると指摘する。

 

送付申し込み・登録変更のご案内

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『Primaria』第24号の発行は2017年6月の予定です。